
むし歯リスク検査
検査を行う目的とは?科学的根拠に基づき自分に合ったむし歯の予防プログラムを見つけ、効率的にむし歯の発症を防ぐことが出来ます。
検査結果を通じてどうしたらむし歯にならないのか??予防方法を見つけていきましょう!!
ミュースタンス菌

ミュータンス菌の特徴
生後6ヶ月~3歳頃に養育者から唾液を通して感染する細菌です。

①食物を代謝し、歯を溶かす酸を出します。
②歯面に強く付着し、強い粘りのあるバイオフィルムを形成する細菌のため、一度感染すると減らすことが難しいといわれています。
②歯面に強く付着し、強い粘りのあるバイオフィルムを形成する細菌のため、一度感染すると減らすことが難しいといわれています。
ラクトバチラス菌

ラクトバチラス菌の特徴
ラクトバチラス菌は口腔内の環境状態で増減する細菌です。糖濃度の高い食べ物の飲食回数が多かったり、口の中が不潔だったりするとドンドン増えてゆきます。

唾液量

唾液の作用
人間の持っているむし歯に対する抵抗力のうち、もっとも大きな力は唾液です。

唾液はこのような優れた動きをしていますので、分泌量が多いほどむし歯の予防効果は高くなります。
唾液緩衝能

唾液緩衝能とは
通常、口腔内は中世に保たれていますが、食事をしたり、間食をすると、口腔内は最近の影響で酸性に傾き、歯面が溶かされ始めます。その後脱灰の作用で、口腔内が中性へ戻ります。唾液緩衝能とは口腔内を中和させる力です。


むし歯について
なぜむし歯になるの?
脱灰と再石灰会
むし歯は、「脱灰」と「再石灰化」のバランスが崩れ脱灰傾向の状態が続くと起こる病気です。

食事のたびに「脱灰」と「再石灰化」は繰り返されています。
脱灰の時間・回数が多いとむし歯になってしましまいます。
脱灰の時間・回数が多いとむし歯になってしましまいます。
むし歯になる原因(リスク)

むし歯は、たくさんの原因から発症する病気(多因性)の疾患です。そして、ライフステージの中でもリスクは変化します。ご自身のリスクを把握し、むし歯が再発しないようにしていきましょう。
食生活
食事によるむし歯のリスク
規則正しい食生活を送ることで口腔内の脱灰時間は最小限となり良好なバランスを保つことができます。


フッ素使用について
フッ化物の効果
- 歯の再石灰化を促進
- 歯の脱灰を抑制
- 歯の質の強化
⇨結果、むし歯になりにくくなります
理想的なフッ化物応用

歯石除去
歯についた歯石を除去することで、スケーリングとも言います。きれいに歯が磨けていて、定期的に除去をしていれば、歯石は比較的簡単に取りきることができます。
フッ素塗布
どんな薬でも一度に大量に摂取すれば害があるように、フッ素も一定量以上を摂取すれば副作用があります。しかし歯の再石灰化を促進する作用があるフッ素なしでのむし歯予防はとても困難です。
当院ではTBI(歯磨き指導)とフッ素塗布の組み合わせは必須と考えています。
お子さんの予防医療について
お子さんの歯のフッ素塗布

お子さんの場合は大人とはフッ素の容量が違います。当院ではご家族の方にフッ素の副作用についてご説明し、ご理解を得られましたら適切な量を塗布しています。
MFT(口腔筋機能療法)
舌を出すクセや指しゃぶりなどの習慣や口呼吸の習慣が、お口の周りの筋肉を弛緩させて歯並びや噛み合わせに影響を及ぼす可能性があります。MFTは口唇や舌、頬などのトレーニングを通じて筋肉の不調和を整えていく治療です。
歯医者さんのお菓子コーナー
院内には歯医者さんのお菓子コーナーがあり、虫歯にならないお菓子をご紹介しています。
予防医療の保険適用について
基本的には保険診療の範囲で行っていますが、一部自費診療になる場合があります。
※自費診療になる場合は必ず説明をしご理解いただいた上で紹介しておりますのでご安心ください。













