補綴

補綴(ほてつ)

補綴(ほてつ)

むし歯などで部分的に歯が欠損し、噛み合わせが保てなくなったところを人工のもので補う治療法のことです。金属やプラスチックが主でしたが、セラミックなど見た目で人工物とわからないような素材が使えるようになって、審美性も高まってきました。

補綴(ほてつ)とは

歯がむし歯などで欠けてしまったり、治療で削ったりしてしまうと噛み合わせにも影響を及ぼします。金属やプラスチック、セラミックなどさまざまな素材が使えるようになり、保険適用と自由診療、見た目など、患者さんのご希望に合わせた治療ができます。
当院では以下の10種類を取り扱っています。
  • クラウン
  • オールセラミッククラウン
  • ラミネートベニア
  • ブリッジ
  • 入れ歯
  • ホワイトニング
  • マウスピースを使った歯ぎしり治療
  • スリープスプリントマウスピースを使った睡眠時無呼吸症候群
  • いびき治療
  • 顎義歯

歯の見た目も機能も大切です

歯の見た目も機能も大切です
補綴は見た目だけを治療するものではありません。失った歯の部分を補い、今までどおりにしっかり噛んで食事ができるようにすることも重要な役割です。補綴は幅広く取り扱っておりますので、お口の中のお悩みがありましたらご相談ください。

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